民間が運営をしている霊園は宗教宗派を問わない

当然のことですが霊園というのはその土地を利用する権利を購入することになりますのである程度まとまって費用が必要です。
ローンで購入をすることも出来ますが、支払いを遅延してしまうと撤去されてしまうこともあるのでお気をつけ下さい。 墓地というのは経営や管理者によって運営体制が異なっていますので、その特徴に応じまして、どんな墓地を選ぶのか検討をしましょう。
財団法人や社団法人が管理をして、民間が宗教法人から運営の委託されている霊園では、宗教宗派を問わずに申し込むことが出来る場合が多くあります。
少し前までは墓地と聞きますと生前居住をしていた近所の寺院や村の共同墓地などが一般的とされていました。
しかし最近の急激な人口増加などの影響で郊外に「〇〇霊園」という公営墓地が増えてきているのです。

 

民間などが運営をしている霊園というのは公営墓地と比べますと、永代使用料や管理費など割高傾向となっています。
ただし遺骨の有無などによって申し込みに制限がかけられてしまうようなことがありません。



民間が運営をしている霊園は宗教宗派を問わないブログ:21年06月18日

わたしは高校を卒業後、美容学校に行くために実家を出ました。
それからは実家に戻っていませんから、
すでに人生の半分以上を池袋で過ごしていることになります。

美容学校時代ゴールデンウィークや夏休みになるたびに、
帰省を楽しみにするクラスメイト達の心情を、
オレは複雑な思いで見ていました。

オレは実家に帰りたくなかったから…です。

しぶしぶ帰っても、故郷は何も変わらずにそこにありました。
ただ、家族が何か違っていました。

駅まで迎えに来てくれたおとうとは、
トンネルに入る前の料金所にいるおじさんに通行券をもらいながら
「どうもありがとう」と言いました。
昔は挨拶すら苦手なシャイなおとうとだったのに、
その言葉がとても自然だったこと。

夕食で焼肉を食べに行ったら、
父がみんなの分の肉を焼き始めました。
「昔は、こんなことする人じゃなかったのに」と、
オレは眺めているのに、継母やおとうとは
あたり前のように受け入れていること。

父に対してグチを言わなかった継母が、
「一緒にでかけたりしてくれないから本当につまらないのよね」
とオレに笑いながら言った会話。

かつてなかったことが、あったのです。
ごく普通にあたり前のように…

両親の離婚、その後の父の再婚が受け入れられずに出た家ですが、
オレが出た後も長い年月を経て、
父・継母・おとうとは、
家族というものを形成し直して来たのでしょう。

家族である姿がそこにはありました。

「オレがいると、この家はうまくいかない」
18歳のオレはそう思いましたが、
「家族になること」を嫌い避けてきたのは、オレだったのです。

オレは故郷と共に自分の存在を消してきたのです。